2019年07月15日

当日

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普段は椅子に座って画面に向かって「ぼそぼそ」独り言が多い仕事なので、立ちっぱなしで、ひたすら繰り返し商品説明をすることはとても肉体的には大変でした。それも大きな会場ですのでやや大きめな声ですから、最後は声も変になってきました。それでも2日間だけでしたので、むしろいつもと違う体験を楽しむことができました。ありがたいことに、ハンドクラフトとは場違いな話を聞いてくれた人々がたくさんいてくれました。ただただ無名ブランドの腕時計を購入していただいたことに感謝ですが、無事に使い続けていただけることを願うばかりです。
posted by 代表 at 14:44| 仕事

2019年07月08日

ポツンと一人ブース

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大きなクラフトフェアにスペースを用意していただき、自前の腕時計を並べることになりました。どうも展示品質量÷出店スペースは大きく他を離して最小値を記録するのは間違いなさそうなので、どうして空間を埋めようか悩んでいます。売るというよりは、興味をもっていただけたら時計についてゆっくり話をしましょうというスタンスでいくしかないでしょうか?広い会場で多分手持無沙汰になったお父さんたちが来てくれることを期待することにします。
posted by 代表 at 17:23| 仕事

2019年06月27日

温和

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仕事場の近くの畑の道端に気が付いたら黄色の花がいっぱい咲いていました。「イトバハルシャギク」というのだそうです。何かと劇場型が取り沙汰されるテレビとはいえ「恥を知りなさい」と簡単言ってしまえる人の映像に違和感しかなかったのですが、そんな気分を一時忘れさせてくれました。花言葉が「温和」というのもなるほどと思いました。
posted by 代表 at 16:12| 植物

2019年06月14日

必需品

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設計図もそうですが、時計のような小さな絵を鉛筆で描いていた頃に必需品だった字消板。製図版の脇に自分の机が与えられ、様々な設計用具が引出しに納まっているのがとにかくうれしかった。いまはどこも似たようなオフィス環境になってしまいました。同じような風景は面白味にかけます。鉛筆で絵を描くと、消しゴムのカスもいっぱい出ますが、前に書いた線が全く消えてしまうわけではないので、時間はかかりますが少しずつ仕上げていく感じはします。こんな小さな字消板にも作った会社の意気込みが感じられるのがうれしい。
posted by 代表 at 17:18| 仕事

2019年06月07日

ここにも想定外

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新聞に取り上げてもらえたので、少しづつですが手にしてもらえることができてきました。長年の経験からかなりのところは想定内だろうと思っていましたが、思っていた以上に女性が腕時計の大きさについて気にしないということを感じています。腕時計は工業製品としては特殊で、会社時代は長いこと男性用女性用でデザインチームが分かれていましたし、特に大きさはある程度の基準があったものですがいまや全く意味がなさそうです。男性は理屈で、女性は感覚で物を選ぶようです。
posted by 代表 at 19:59| 仕事

2019年05月26日

眼下

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地元では3階以上で過ごすことは全くというほどないので、一気に30階近くでの打合せにドギマギしてしまいました。「おのぼりさん」の二乗状態といったところです。街を歩けば外国語が溢れ、紛れ込んだ世界に追い立てられるように駅に向かって急ぎ足になっていました。IT社会だけでなく、通常生活でも居場所がなくなったような気分でしたが、むしろ置いてきぼりにされている側だからこそ何かできることがありそうな気もしてきました。
posted by 代表 at 12:44| 日常

2019年05月18日

アンパンマン‥‥て、

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アンパンマンは自分の力がレベルダウンすることを覚悟して、顔の一部を差し出して弱いものを助けるのですが、正義とはそういうことなんだというのが戦争体験者の作者の思いだと早朝のラジオで言っていました。今の世の中のあちこちの正義感なるものは、なにやら自分の力を誇示するため、相手を傷つけるために使われている気がしてしまいます。
posted by 代表 at 16:05| 日常

2019年05月05日

移り変わり

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まだ給食ではなかった頃、小学校に住み込みの用務員さんがいました。授業時間の始まりを鐘で知らせてくれたり、お昼に全教室のためにお茶を用意してくれました。どの校長先生よりも印象深いですし、コの字型の学舎の真ん中で、鐘を鳴らす姿はちょっと憧れたりしました。子供たちは親しみも込めて「お茶番さん」と呼んでいました。そんな呼び方は今では使えない種類のものですが、用務員という言葉では言い表せない気持ちはあったように思います。
posted by 代表 at 16:14| 日常

2019年04月27日

お披露目

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自前で作成した時計を売り場のショーケースに並べてもらいました。今まで数多くの時計に携わってきましたがこの経験は初めてのことなので、どう見守っていけば良いのかがわからいのが正直なところです。どんな人が興味を持ってもらえるかわかりませんが、普通にずっと使ってもらえればと大げさですが祈る気持ちです。こんな齢になりましたが改めてものを作ることへの新鮮な気持ちが湧いてきました。
posted by 代表 at 17:04| 時計の話

2019年04月20日

本屋さん

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久々に特急あずさで2時間余かけて新宿に仕事の打合せで出かけました。この手持ち無沙汰な時間に、持ち込んだエッセイ集を読みました。輝かしい実績の著者の本ですが、古書店で100円という申し訳ないくらいの値段でした。本屋さん好きの著者があちこちで本を買い込んでしまう顛末が多く書かれているのですが、確かに昔は本屋さんがいっぱいあったなあと思い起こしました。知らない街でも本屋さんだけは気兼ねなくはいれたので、本屋さんがあると安心したものです。余計なお世話とも思いますが、この著者は今はこの状況の中でどんな風に本屋さんあさりをしているのかとても気になりました。
posted by 代表 at 17:47| 日常