2020年09月29日

延期です

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小学校の親子教室の講座で、クロックの組み立てを毎年教えているのですが、今年はこんな時期ですのでなくなりました。それなりに準備がいるので、ちょっとめんどくさいなと思ったりしていました。でも閉じこもりの日常を過ごしていると、小学生や、その親御さんと多少でも話をする機会など持つことがなかなか無いこと、それなりに仕事上のアクセントになっていたということが分かってきました。周囲の稲刈りも終わりに近づいてきた今、このわけのわからないまま過ぎてしまった今年の達成感の無い感じがなんともいえません。
posted by 代表 at 18:33| 日常

2020年09月22日

諏訪湖を泳ぐ

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諏訪湖をトライアスロンの競技愛好者が試泳したそうです。私にはまだその勇気?はないのですが、無事完泳したそうです。浄化も進み水質の問題はクリアした水準になってきているそうなのですが、見た目には推奨できそうにはありません。これも人によって行動の優先順位が違うということですね。「泳ごう」が最優先の人にはなんの躊躇もないということです。最近はこの優先順位の違いによって起こるもめ事に辟易することも多いのですが、この潔癖症の人には無謀と思えることが、より浄化への動きを加速してくれることを望む気分です。
posted by 代表 at 15:52| 日常

2020年09月09日

ちょっと不便でも

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下諏訪の儀象堂のロビーで秋に向けて、機械式時代の婦人用時計の展示を始めました。これもまあ終活の一環で、持ち物の行く末を考える手がかりにしようと思うからです。腕時計は工業製品としては珍しく女性専用にアプローチがなされました。差別ではなく、区別と言えますが、例えば小さいことこそが目標になっていて、それでは時間が読み難いだろうという時計が多くあります。それが一部ではなく主流商品であったことに、世の中に生まれる流れの怖さを感じてしまいます。それにしてもいつの時代でも「かわいい」という概念に他を圧倒してしまうパワーがあることは確かです。
posted by 代表 at 17:05| 時計の話

2020年08月25日

夏休みの課題

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夏休みの楽しさを半減させる宿題は、「理科の一研究」と「読書感想文」でした。休みが終盤になると、どうしてできなかったかの言い訳を繕うか悩んだものです。言い訳は嘘で固めるわけですので、それはそれで生きていく術を学んだとも言えないことはありません。2020年この夏休みの時期に大きな課題を与えられた気がします。コロナ禍の中、じっと静かにしているとしか言えない年配者でありますが、若い人達に良きアドバイスができないもどかしさだけが募っていきます。
posted by 代表 at 18:32| 日常

2020年08月19日

ソーシャルディスタンス

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最近はカタカナ語が氾濫して困りものですが、カタカナ表記することで様々な事象を取り込んでしまう日本語の利点でもあることは認めます。そしてそれが漢字文化を残し守ってきたことでもあるわけです。でも地方暮らしでは馴染めないカタカナ言葉も良くあります。仕事場までの4kmは信号機をひとつもかからずに行くことが可能です。今は緑の田んぼの中の空いた道を車や自転車で通いますので、ソーシャルディスタンスとは何ぞやといったところです。
posted by 代表 at 18:14| 日常

2020年08月09日

凸凹感

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仕事がら、平面的な絵や図を描くことが多いので、凸凹した作品をみるとその手仕事感に憧れてしまいます。閉じこもり状態の中でそれではと粘土と絵の具を使って、凸凹した絵を製作中です。塗っては削り、削っては塗るの繰り返しですが、初めての手法なので狙い通りになかなかなりません。筆、指、やすりまで出動するのですが、終わりが見えないことに悩み始めているところです。楽しみを見つけ出すにはもう少しかかりそうです。
posted by 代表 at 14:02| 風景

2020年07月31日

本当のようなウソ

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さすがに10年以上前ホームページプロフィールに載せた本人似顔絵が若く見えるのが気になっていたので、10年分のしわを加え、髪を少なめにしました。絵だからごまかしがきくというのは昔の話で、今や写真の加工が簡単にできるので写真こそ信用できないものになっています。「真を写す」という言葉も死語になるかもしれません。ウソのような本当の話はまだ救いがありますが、デジタル画像の本当のようなウソは悪い冗談で済まなくなることの危惧を感じざるをえません。
posted by 代表 at 11:48| 日常

2020年07月20日

あの頃はと言ってしまう頃

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辞めてからだいぶ経つので元会社のことをあまり思い出すことも無くなってきていましたが、それでも最初の上司だった人が亡くなったことを知った時の気持ちはなんとも言えないものがあります。40年以上も経っていることにも唖然としましたが「ジャパン アズ ナンバーワン」の本がでる少し前でしたので、オイルショックの名残はありましたが日本の産業が元気な頃であったことを思い起こします。縁あって信州の山の中に来たのですが、穏やかな職場の雰囲気が殺伐とした学生生活だった私には新鮮でありがたく、下っ端であることの身軽さと開放感。そして定期的な収入と今思えば申し分のない生活でした。なんといってもそんな新入りでしたが、いろいろ教えてもらったことが、長くひとつの会社に居続けることに何の不思議を感じなかった原点でもあります
posted by 代表 at 19:19| 日常

2020年07月10日

ちょっとの間

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「桃太郎」と呼んでいたパカット割れて中の時計がでてくる和装用の時計です。帯の下に入れて使うものですが最近は全く見かけません。時間をみるためにワンクッション入るのですが世知辛い現代にはそぐわないということでしょうか?当意即妙な対応が求められる世の中では一瞬でも出遅れることは有能と思われないという恐怖感が確かにあります。しかし個人的には多くの場合あとでその反射的に発した言葉に後悔することがあります。単なる言い合いもストレス解消にはなりますが、問題解決にはなりません。テレビにしてもラジオにしても真空管が温まるまでは少々待ったものです。便利になったからこそ言えることですが、そうした余裕は必要なのではと思ってしまいます。
posted by 代表 at 19:02| 時計の話

2020年07月02日

もう半年過ぎました

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梅雨の合間を縫って、久々の長めの散歩で諏訪大社に寄り道。『茅の輪くぐり』の為に茅の輪が作られていました。八の字を描いて通り抜けるのですが、半年間の穢れを払い、残りの半年の無病息災を祈願します。この半年のことはきっと忘れられないと思います。『家内安全』は納得もしますが、大きな国家の安全という時代錯誤的スローガンがまかり通る時代でもあることは怖ろしいことです。
posted by 代表 at 18:57| 日常