2018年05月28日

街歩き

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諏訪の駅前通りにある看板建築のひとつで諏訪周辺地域に関わる時計の展示会が催されています。私の担当分としてそこに昭和20年代から40年代にこの地で作られた腕時計を展示しました。国内で機械式腕時計が盛んに作られてていた黄金期といえる時代です。それより時代は下りますが私が諏訪に来た頃には駅周辺を会社帰りの人たちが電車の時間を気にしながらも馴染の店に向かいながら行きかっていました。地方創生といわれながら駅前はどこも寂しい感じです。テレビやニュースも腹の立つことだらけです。街歩きで面白いものを探すことをお勧めします。
posted by 代表 at 19:10| 日常

2018年05月22日

明治のトンネル

明治のトンネル.jpg明治のトンネル内部.jpg
ちょうど良いクラス数、生徒数だったのでしょうか、中学校の同窓会は続いています。そんな機会に翌日宇津ノ谷峠のハイキングコースに誘われました。そこそこの長さを生きてきたので、偶然にと思うことも良くあるのですが、テレビで同時代の「旧天城トンネル」の紹介を見たばかりに、峠でこの地の「明治のトンネル」を通る不思議を感じながら、レンガ造りの大変さに思いを馳せました。テクテクと峠を歩き、地元の「とろろ飯」を食してみると普段の中で感謝を感じるセンサーが鈍っているなと痛感しました。
posted by 代表 at 18:15| 日常

2018年05月11日

使い心地

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ワイシャツ作りの職人が「着ていることを忘れるシャツ」が理想と言っていました。となれば付けていることを忘れる時計が理想ということになりますか。確かに大きく厚い時計は仕事上は邪魔ですし、何よりも「できる感」がしないと思うのですがどうでしょう?オーダーで袖を短めにしたりする御仁もいるかもしれませんが時計の目立ち過ぎは無粋な気がします。日本の時計会社はドレスウォッチメーカーと呼ばれるためにクオーツ腕時計は薄型を目指していました。
posted by 代表 at 17:26| 時計の話

2018年05月05日

雨宿り

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八重桜も終わり梅雨までが諏訪の過ごしやすい時期です。雨になれば雨宿りということになりますが、今はアルミサッシの防水性もあって、通りから庇というか軒先が無くなってしまいました。車社会で建物の前は駐車スペースということもあるでしょうし、安いビニール傘の普及ということもあって、他人の家の前の雨宿りは消えてしまった風景のひとつです。軒先での雨宿りが歌や小説のネタになりにくくなったのと同時に街並みの陰影も無くなり、絵にもし難くなりました。
posted by 代表 at 18:32| 日常

時計のW?

時計の4.jpg
今は手軽に情報が手に入るので、知らなかったことでもそこそこに視覚化できてしまったりするのですが、ちょっとしたところでほころびが出てしまったりします。ローマ数字の時計をアレンジした画像が出てきたりしますが、4がWになっていることが良くあります。ロンドンのあのビッグベンもWなので間違いということでもないのですが、身の回りに使用される時計の4は棒を4本ならべて表記することが古くからの習わしになっていて、今も時計だけに使われている特徴的な数字です。バランスもその方が良いので、よほどの理由がない限りはいまでもそのまま棒4本にしますが、時計業界のみの暗黙の了解ということでしょうか。自分の仕事を振り返ってみて、そんなことも知らないただの門外漢といわれることをしているかもしれないと思うとドキッとします。
posted by 代表 at 18:05| 時計の話