2018年07月30日

避難の記憶

いすゞトラック.jpg
小さい頃、台風がくるので避難した記憶が2回あります。正確ではないのですが、当時の大きな台風ですから「伊勢湾台風」と「狩野川台風」のことだったのではないかと推測します。一度目は我が家だけ親戚の家まで、2回目は近所の人たちとトラックに乗せられて駅まで避難しました。当時はラジオの情報だけが頼りですから、早め早めに手を打っていたので、被害もまだ周囲に無かったこともあって、皆でトラックに乗っていくことが子供心には何かのイベントのようで、怖さのドキドキよりこれから何かが始まるんだという高揚感に包まれていました。そんなわけで、避難というと少し甘く考えてしまっていましたが現在では対策も被害も何倍になるかわからなくなっています。電気製品がほとんどなかった当時は畳だけを積み上げるだけでした。生活環境が豊かになってことで避難が難しくなってしまっています。
posted by 代表 at 19:24| 日常

2018年07月19日

酷暑

ajisai.jpg
諏訪の冬の寒さは夏の過ごし易さを思えばと耐えていたのですが、何でしょうかこの連日の暑さ。TVでは冷房を効かせて外出しないようにと呼び掛けています。その度に、いやいや我が家にはエアコンはありませんとツッコミを入れています。この近辺では、老夫婦が住んでいるエアコンの無い古い平屋の貸家アパートがよく見受けられます。命にかかわるとまで言うのですがそうした人たちはどう対処したらよいでしょうか?国会議員を何人も増やしている場合ではないでしょうと憤慨しています。
posted by 代表 at 13:43| 日常

2018年07月13日

振れ幅

関東大震災.jpg
関東大震災の時に被災した精工舎の工場に残った溶けた懐中時計が固まった塊。しかし翌年には戦前における主力腕時計を発売しています。人間の活力とかを感じさせてくれたものですが、最近のように何十年の一度や、統計上最悪とか言われる災害が毎年のように起こってくると、「地球よ、どうした」という感じになります。振れ幅の激しさは予想を超えてきていますが、世の中も極端に寄る意見が通り始めていることも気がかりな点です。
posted by 代表 at 14:33| 日常

2018年07月04日

風景探し

酒蔵.jpg
異例に早い梅雨明けの暑い中、町中散策イベントに紛れ込んできました。いつも車で通る国道沿いにある酒蔵を始めてまともに正面から見ました。これも向かい側が駐車場になった空地ができたこその景色。車で通るときは上を見上げることもないですし、そもそも脇見運転はご法度。古い言い方ですが文明の利器に頼らずにゆっくり歩くと見えるものが有ることを実感。身の周りが気になりだしたのは、どうしてこの地にいるのかと自問することが増えてきたせいでもあります。いまさら故郷が恋しくなったわけでもないのですが、その答えを探す散策でもあるように思います。
posted by 代表 at 15:27| 日常