2018年10月21日

焼き芋屋

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年と共に昔を語ることが多くなるのは致し方ないのですが、寒くなってくると思い出すのが近くの商店街の端っこの三叉路にあった焼き芋屋さん。おばあちゃんが藁を燃やした大きな土窯に輪切りにしたお芋を沢山並べて新聞紙でできた袋に入れて売っていました。大きめの木の蓋を開けて箸をさし、頃合いが良ければサッと塩を降って出来上がり。その瞬間をそんなに広くない土間に並んだ子供たちが待っていました。当時の焼き芋の味は思い出でしかありませんが、なによりも子供のこ遣いで買えた感覚が残っていて、いま売っている焼き芋に手が出ない理由になっています。あの作り方を他で見たことが無いので、どこかの道の駅で復活してくれないかなと望んでいます。
posted by 代表 at 17:47| 日常

2018年10月14日

気分

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育った環境がその人の嗜好に一番影響するのだろうとは思いますが、自分でもどうしてか分からないことはよくありますから他人についてはなおさらです。仕事上デザインに関しても「何か違う気分」と感覚寄りで答えらてしまうと折り合いがつかなくなってしまうことがあります。いつもはシンプルな時計を着けていても派手なものを選びたい気分になることは確かにありますから「話が違う」とは言えないのが辛いところです。
posted by 代表 at 17:03| 時計の話

2018年10月10日

手で書く

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書けそうもない難しい漢字を覚えようと思っていたのに、パソコン使用でごまかされていましたが実は良く使う一般的な漢字が書けなくなっていることに気が付きここで路線変更。実際に手を動かして書くことにしました。どこまで続けられるか自信はないのですが、まあ少しづつ始めてみましょうと子供が使っていた問題集を見つけてきました。
posted by 代表 at 15:54| 日常

2018年10月01日

目線

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あの暑さが和らいだところで、近所の田んぼではもう稲刈りが半分ほど終わりました。刈り取ったあとの藁がそこそこにまとめられています。意図して並べられていないところにバランスの妙があるなどと言ってみたりしましたが、何言ってるんだと定年後稲づくりを始めた知人に怒られそうな気がしています。なにやら他人行儀な美意識を振りかざすのは余計なお世話に違いありません。
posted by 代表 at 18:45| 日常