2018年11月24日

諏訪を描く展

時計職人.jpg
諏訪湖畔の「ガラスの里」で「諏訪を描く展」という公募展がありまして初めてエントリーしました。「時計職人」という題名の小さな人物画です。どうしても風景画での参加が多くなるのですが、仕事として関わってきたこともあり、諏訪の職人にスポットを当てたくて描くことにしました。何十人と並んで時計を組んでいた光景は今は昔ですが、忘れてほしくない諏訪地方の姿です。今回はお世話になっている方をモデルに描きました。
posted by 代表 at 14:55| 時計の話

2018年11月19日

探し物

酒蔵壁.jpg
お酒を飲まないので訪れることも無かった酒蔵の歴史を感ずる路地に面した大きな板壁です。路地をめぐりながらの「町中空き家見学会」の途中にありました。起業とか開業などという強い意気込みがあるわけではないのですが、かと言って何となくというわけでもない気分に押されての参加です。会社勤めのために信州に来たのですが、その会社も辞め子供も手を離れれば、はてさてどうして此処に自分は居るのだろうという答えを探しているということかも知れません。終活とは終わりでもあるし始まりでもあります。
posted by 代表 at 17:57| 日常

2018年11月15日

12冊め

スケジュール表.jpg
仕事を始めてから12冊めのスケジュール帳。年々価格の安いものを購入することになってきています。年齢早見表や地下鉄路線図なども当然ありません。外観もノートそのものです。いろいろな情報はネットから得られますし、予定管理も画面上で可能なのですがそれでもスケジュール帳は手放せないものがあります。ほとんど他人には読めないだろう文字とアイデアのようなものをでぐちゃぐちゃと書き込むのに都合が良いからです。年齢との関係は分かりませんが、ふと思いついたことは後で思い出せないことが多いものです。何かに記しておきたいということと、堂々巡りしてしまう思考を防ぐことにもなります。残念なことはアイデアを考えていた時給はほとんど請求できないのがこの仕事の宿命だということです。
posted by 代表 at 18:15| 日常

2018年11月07日

今の空気

gold leafs.jpg
今年もイチョウ並木が見頃です。木は葉っぱを落とすことで身を縮め生き延び、葉っぱは未来を託して生涯を終えるということです。間違いなく今の私は葉っぱに感情移入してしまうのですが、擬人化するなかで木と葉はお互いを思いやるのか、憎みあいながらなのかはどちらとも言えてしまいます。今は相手を非難する方がなにやら自分を納得させることができると考える人が少なくないということでしょうか?木と葉を取り巻く世間の今の空気は危なっかしいい気がします。
posted by 代表 at 12:06| 日常