2018年12月08日

記憶が‥‥。

黒電話.jpg
寝る前の少しの時間に昔買った本を読むのですが、だいぶ前の小説なので、他人の家で黒電話を借りる話が出てきます。今の人たちには想像できないでしょうが、父が職人だった実家は電話が比較的早かったので、ご近所にかかってくる電話のために親から呼び出し作業をさせられました。そうした出来事が理解できないと小説自体の臨場感が損なわれるのではといらぬ心配をしてしまいます。気まぐれに我が家にあった黒電話を写真を見ずに書いてみました。なんといろいろ思い違いしていることにびっくりしました。本当に記憶というものは自分が思っているほど確かではないことはあらためてわかりました。
posted by 代表 at 18:30| 日常