2018年12月30日

現金封筒

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学生時代には一日限りというアルバイトをいくつかしました。そのなかで庭の草むしりという仕事がありました。一人住まいになってしまった高齢の婦人の依頼でした。そんなに大きな庭でもありませんでしたし、ノルマも無かったので、休憩もいれながらのんびりとして終わらせることができました。現金入りの封筒をありがたく受け取って帰路につきました。生活を左右するほどの金額ではないがゆえの依頼人とのやりとりのホンワカとした感じが、現金であることで大分割り増しになっていたように思い、足どりも軽くなっていたように思います。「キャッシュレス」社会になったらこの微妙な幸福感も無くなってしまうのでしょうか?
posted by 代表 at 16:53| 日常