2020年02月23日

時流

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いやに暖かな午後だったので、散歩に出ました。散歩がてらのいつもの古物店でカップを買いました。無くなってしまった会社のモノです。戦後は多くの輸出品で日本を支えていた製陶所のひとつだと思います。今更何の手助けにもならないのですが、目の届く場所においてあげることにしました。ここ諏訪でも数多くの時計が作られていました。その前には絹が。歴史は残酷に時を刻んでいきますが、時流に乗るのか、抗うかの判断の良否はかなり後にならないと分らないことです。それ自体もその時点のものでしかないので永遠に答えがでないことかもしれません。しかし都度の判断をしなければならないときに何に頼るかで生き様が決まってくることは確かです。
posted by 代表 at 15:58| 日常

2020年02月14日

温故知新

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子供の頃、普通の道路沿いの家のお婆ちゃんが、ガラス戸を開けて自分で竹串を作って並べていました。店を構えるほどでもない内職程度のものを、自由に売っていたのです。年末に注連飾りを並べる家もあった記憶があります。道路が整備され、車社会になるにつれそうした人も家も見かけなくなりました。でもいまはSNS上でそれと同じことがやり取りされているのは面白いことだと感じています。そんな小商い向けにマークを頼まれました。
posted by 代表 at 17:13| 日常

2020年02月02日

承知の無理

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二十歳になると、「年金払え」と通知がきます。この年頃の人が毎月2万円近くを払えると思っている保険庁の人がどのくらいいるのでしょうか?学生であれば免除申請すれば良いということですが、手続きをしないでいると不利なことも出てきます。今やいろいろなことが情報弱者を置き去りにする傾向にあります。二十歳から数年はメリットを感じる人で年金制度に信頼を見いだせる人が手を上げるくらいで良い気がします。そもそも今の年金制度が未来を託せると若い人たちに思わせるようなシステムになっていないのではないでしょうか。
posted by 代表 at 17:15| 日常