2020年07月31日

本当のようなウソ

HP自画像.jpg
さすがに10年以上前ホームページプロフィールに載せた本人似顔絵が若く見えるのが気になっていたので、10年分のしわを加え、髪を少なめにしました。絵だからごまかしがきくというのは昔の話で、今や写真の加工が簡単にできるので写真こそ信用できないものになっています。「真を写す」という言葉も死語になるかもしれません。ウソのような本当の話はまだ救いがありますが、デジタル画像の本当のようなウソは悪い冗談で済まなくなることの危惧を感じざるをえません。
posted by 代表 at 11:48| 日常

2020年07月20日

あの頃はと言ってしまう頃

入社の頃.jpg
辞めてからだいぶ経つので元会社のことをあまり思い出すことも無くなってきていましたが、それでも最初の上司だった人が亡くなったことを知った時の気持ちはなんとも言えないものがあります。40年以上も経っていることにも唖然としましたが「ジャパン アズ ナンバーワン」の本がでる少し前でしたので、オイルショックの名残はありましたが日本の産業が元気な頃であったことを思い起こします。縁あって信州の山の中に来たのですが、穏やかな職場の雰囲気が殺伐とした学生生活だった私には新鮮でありがたく、下っ端であることの身軽さと開放感。そして定期的な収入と今思えば申し分のない生活でした。なんといってもそんな新入りでしたが、いろいろ教えてもらったことが、長くひとつの会社に居続けることに何の不思議を感じなかった原点でもあります
posted by 代表 at 19:19| 日常

2020年07月10日

ちょっとの間

和装用ウォッチ.jpg
「桃太郎」と呼んでいたパカット割れて中の時計がでてくる和装用の時計です。帯の下に入れて使うものですが最近は全く見かけません。時間をみるためにワンクッション入るのですが世知辛い現代にはそぐわないということでしょうか?当意即妙な対応が求められる世の中では一瞬でも出遅れることは有能と思われないという恐怖感が確かにあります。しかし個人的には多くの場合あとでその反射的に発した言葉に後悔することがあります。単なる言い合いもストレス解消にはなりますが、問題解決にはなりません。テレビにしてもラジオにしても真空管が温まるまでは少々待ったものです。便利になったからこそ言えることですが、そうした余裕は必要なのではと思ってしまいます。
posted by 代表 at 19:02| 時計の話

2020年07月02日

もう半年過ぎました

茅の輪.jpg
梅雨の合間を縫って、久々の長めの散歩で諏訪大社に寄り道。『茅の輪くぐり』の為に茅の輪が作られていました。八の字を描いて通り抜けるのですが、半年間の穢れを払い、残りの半年の無病息災を祈願します。この半年のことはきっと忘れられないと思います。『家内安全』は納得もしますが、大きな国家の安全という時代錯誤的スローガンがまかり通る時代でもあることは怖ろしいことです。
posted by 代表 at 18:57| 日常