
近頃は睡眠力不足もあって、眠りが浅いこともあるのでしょうが夢をよく見ます。それもなにやら凄く現実感があるので「夢か現か」という感覚が分かりかけてきました。どうせならこれを楽しもうと思うのですが、やはり夢に出てくるのは嬉しいことより、気がかりになっていることが多いのは致し方ありません。夢の内容は経験したことが基本なのだそうですが、ずいぶん前は夢の中で、空を飛んだり、大きなUFOに出くわしたりしました。最近は身近なことが多いので、益々「夢か現か」感覚になるのでしょう。コロナ禍の世の中のことも後から夢にみるのでしょうが、そのためには絶対に終息後までは生きてやるぞと新たに気を引き締めています。