2022年03月11日

オーバーフロー

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震災時に被害を受けた地元の材料を使って時計を作りましたが、もう11年がたったことの驚きと、それでも静かな余生暮らしを夢見ていたのに、震災、原発事故、未知のウィルス、武力侵略・・・・と、あまりに大きな出来事が続き、息切れしそうに身を沈めるような日々が続くとは。無関心ではいられないのに何ができるわけでもないことが余計に息苦しい。自分の人生ではなく、残された人々の先行きに不安を抱かなければならないことも辛い。何よりも「戦争を知らない」とは言えない現実を過去のどんな時よりも目の当たりにしてしまう時代に直面していることを思い知らされている。
posted by 代表 at 19:18| 日常