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四方凸(山)話
信州諏訪は四方を山で囲まれて、日本のほぼ真ん中に位置しています。
小さな事務所から文字そのままの四方山話を綴った方丈記ブログです。
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2014年08月15日
縄文土器
なぜこんなにも複雑なのか?と不思議だったのですが、大きな違いは自然現象への畏怖の念の大きさなのでしょうが、もう一つは2次元よりも3次元の表現方法が当たり前だったことだと思います。絵を描くように練り込んでいったということです。2次元をもとに3次元というのはずっと後の生産方式ということです。そして今は3Dプリンターもあって先祖返り的な物づくりに移行しているのは興味深いところです。
posted by 代表 at 15:39|
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