2014年10月12日

読めない

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60年前の文学全集。文字がびっしりで小さいので、今や私には読めない。新聞も当時は小さな文字で、そのうえ荒い印刷なのでこれも読み辛い。当時はまだ「活字に飢える」という感覚が読みやすさを駆逐していたのでしょうか?「活字に飢える」これも死語になってしまうのでしょうか?
posted by 代表 at 17:26| 日常