2015年07月09日

アリ塚のよう

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膨大なお金で箱物をつくることが、いかに後で大変なことであるか予想がつかないことは不思議を通り越している。責任の先送りをすることが有能なことになってしまうのはよくあることです。競技場ならば原っぱでもできる。八ヶ岳山麓にはいっぱい場所ができそうじゃないですか?発想を変えたらと思います。東京中心思考は奇妙なアリ塚を作っているように見えます。
posted by 代表 at 17:46| 日常