2018年10月21日

焼き芋屋

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年と共に昔を語ることが多くなるのは致し方ないのですが、寒くなってくると思い出すのが近くの商店街の端っこの三叉路にあった焼き芋屋さん。おばあちゃんが藁を燃やした大きな土窯に輪切りにしたお芋を沢山並べて新聞紙でできた袋に入れて売っていました。大きめの木の蓋を開けて箸をさし、頃合いが良ければサッと塩を降って出来上がり。その瞬間をそんなに広くない土間に並んだ子供たちが待っていました。当時の焼き芋の味は思い出でしかありませんが、なによりも子供のこ遣いで買えた感覚が残っていて、いま売っている焼き芋に手が出ない理由になっています。あの作り方を他で見たことが無いので、どこかの道の駅で復活してくれないかなと望んでいます。
posted by 代表 at 17:47| 日常