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四方凸(山)話
信州諏訪は四方を山で囲まれて、日本のほぼ真ん中に位置しています。
小さな事務所から文字そのままの四方山話を綴った方丈記ブログです。
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2021年08月07日
時計台
40年近くも前の写真。今は無き精工舎の時計台前での一枚。当時の建物は、時計博物館として整備されつつありました。しかし残念ながら20年ほど前に解体されてしまいました。いろいろな音に囲まれ過ぎた現在からすれば、街の象徴として時を告げる鐘の音がこだまする時代はゆったりと豊かな時間が流れていたと思います。それでもこの塔時計自体は下諏訪の今昔館「おいでや」に移されて今も現役で時を刻んでいます。都会を離れて少しは昔の音を響かせることを時計台は喜んでいる気がします。
posted by 代表 at 13:29|
時計の話