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四方凸(山)話
信州諏訪は四方を山で囲まれて、日本のほぼ真ん中に位置しています。
小さな事務所から文字そのままの四方山話を綴った方丈記ブログです。
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【デコデザインスタヂオ】
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長野県諏訪市沖田町2-141-1
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2022年04月09日
四半世紀
半世紀近く前、中央線で2回ほど結構な山の中を通って初めて諏訪までやってきました。当時はあちこちに時計ブランドの看板が製造会社の屋根の上に掲げられていました。今はそんな風景も変わってしまい、時計の町らしい雰囲気は無くなってしまいました。まだまだそんな雰囲気が残っている中で、25年前に「時計科学館儀象堂」は立ち上がりました。紆余曲折を経ながらも時計工房として存続しています。ちょうど一世代が変わる時間が過ぎ、今後の舵取りが課題ですが、時計に惹かれてしまう心持を信じて記念モデルが作られます。
posted by 代表 at 18:16|
時計の話