2022年05月08日

過ぎたるは・・・

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職人であった父は、朝夕の新聞を隅々まで読むのが日課でした。新聞小説もじっくり読んでいました。全部を広げても畳一枚はないであろう新聞紙面が情報源でした。現在の私たちは一日中何らかの情報に囲まれています。半分は理解不能の事象。残りの半分以上に腹を立て、自分を納得させるわずかなことを見つけて安心するといった具合です。なにやら時間の甚だしい無駄遣いをしています。小一時間だけを集中して楽しんでいた父の時代を羨ましいと思ってしまう昨今です。
posted by 代表 at 18:37| 日常