2012年01月20日

物産時計

water berry.jpg
明治20年代に三井物産が取り扱っていた提げ時計です。他に比べて廉価であった為に物産時計という名で有名になったということです。アメリカのウォーターベリーウォッチ製で独特の機構を持っています。120年以上前のものですが、その半分を平凡に生きてきてしまった私としては、120年の前半分と後半のものすごい違いに愕然としてしまいます。戦争を自己体験しない平和な時代に感謝していますが、この先の不安定な見通しには新たな心構えの必要性を感じてしまいます。
posted by 代表 at 17:13| 時計の話