2012年09月19日

不便なんだけれど

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1500メートルの峠を越えて、仕事で出かけることも結構ありますが、さすがに非力なマニュアル車にはつらいところです。まあこれも老化防止の一環として考えることにしています。これからの社会では、こうした不便さをデザインすることがポイントになるのでしょう。今まではいかに便利にするかが目的でしたが「簡素な不便さ」は生活を見直すきっかけになる気がします。
posted by 代表 at 12:38| 日常