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四方凸(山)話
信州諏訪は四方を山で囲まれて、日本のほぼ真ん中に位置しています。
小さな事務所から文字そのままの四方山話を綴った方丈記ブログです。
デコデザインスタヂオHP
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【デコデザインスタヂオ】
DECO DESIGN STUDIO
長野県諏訪市沖田町2-141-1
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2013年06月07日
何が決めた?
なかなか近くで写真に撮れないので絵にしました。オナガという鳥です。隣家の屋根にきていたのですが、やはり印象的な色が他の鳥と違い不思議な感じです。帽子を目深にかぶったところが特徴的なのですが、むしろその全体的な色使いが絵画的で、風景画のようでもあるし、シンプルなデザインされたドレスのようでもあるし、誰が、何がこの色と配置を決めたんだろうといろいろ考えてしまうのです。
posted by 代表 at 12:29|
風景
2013年05月16日
水の国
茅野市は少し諏訪より標高が高いので、まだ田植えが終わっていない水田が多いようです。あっという間に水に満たされる風景を目にすると日本は水の国なんだなと改めて感じます。これから梅雨までの間が諏訪地方の一番良い季節ということになりますが、雷も多いので、パソコンがその被害に合わないようにドキドキすることも多くなります。これも便利なことの裏返しということ。
posted by 代表 at 18:09|
風景
2013年03月24日
処世
温かくなると水辺に足が向きます。天竜川は諏訪湖から流れ出ていきますが、何処までかは定かでないのですが、だんだん水がきれいになっていきます。普通は下流に行くに従って汚れていくのでしょうが、ちょっと違っています。人間も世間に揉まれていくうちに汚れていくのでしょうが、反対に磨かれていく人生を実践している方も確かにいます。そうありたいとは思いますが、「清きに魚は棲まず」などという言い訳も捨てきれないのは汚れている証拠でしょうか。
posted by 代表 at 15:12|
風景
2013年03月20日
何階?
2階が一階で、一階が地下室?住んでいる人は各階を何て呼んでいるのでしょう?ちょっと聞いてみたくなります。居間階、台所階?残念ながら知り合いがいないのでわかりません。平地の少ない土地柄ですのでよく見かけます。不便さを想像できない身勝手さなのですが、ちょっとカラクリ屋敷っぽくて憧れる気持ちが湧いてきます。
posted by 代表 at 15:42|
風景
水路
気温差がすごいのに戸惑っていますが、つい一人事務所の気楽さから散歩に出かけてしまいます。
諏訪は盆地なので、山際にはあちこち水路があって諏訪湖めがけて水が流れていきます。そもそもは農業用ですから幅も狭いのですが、これを利用して、家で使えるくらいの電気がおこせれば良いのにと最近は思います。
posted by 代表 at 15:20|
風景
2013年03月07日
落合橋
故郷の家の近くに「落合橋」という名前の橋がありました。二つの川の合流地点の近くにあるのでその名前がついていたと思いますが、新しい橋ができると共に名前も変わってしまいました。小さい頃は「落ちる」という連想がいやで嫌いな名前でしたが、今思えば橋は地域の境にありますからちょっと男女の機微を感じさせる良い名前だったんだと惜しんでいます。地名もそうですが深い由緒が有ろうと無かろうと変更には十分気を使ってほしいものです。
posted by 代表 at 18:34|
風景
2013年02月28日
無人駅
駅は人ごみの代表格だったのに、長野県南部を走る飯田線は無人駅が増えています。もっと南に行くと「秘境駅」という名が追加されます。コンピューターもそうですが、車社会についても早くて便利になった事は確かですが、幸せにつながったかどうかは答がでません。それにしても「無人駅」と3文字で済んでしまう漢字のすごさを改めて感じます。
posted by 代表 at 19:03|
風景
2013年02月11日
みんなで渡れば…
赤い旗が湖畔に立っているので、「湖上には入らないでください」ということなのですが、寒い朝がまだ続くので、かなり沖にも人が集まっています。「赤信号みんなで渡れば…」ということでしょうか。そもそも安全を保証委する旗など無いですし、関係者としては注意を呼び掛けていますということなのですが、最近の商品の注意書きみたいな感じで「なんだかな〜」と思ってしまいます。
posted by 代表 at 15:43|
風景
2013年01月24日
一面の雪
せっかく今年も「御神渡り」が出現しましたが夜の雪で一面真っ白。遠くには真っ白な北アルプス。残念ながら氷のせり上がりは良く分からない状況でした。沿岸がコンクリートで固められていた頃は岸に氷が押し上げられて怖いぐらいでした。温暖化のせいもあるでしょうが、最近は砂利とか、土手になって氷の力も分散されてしまうということで、規模も小さくなっています。「御神渡り」もできましたし、あとは早く暖かくなって欲しいと思うばかりです。
posted by 代表 at 16:03|
風景
2013年01月15日
雪景色
昨日の成人の日は大雪でした。雪かきで少ない体力を使い果たしました。今朝はうそのような青空。成人の日は天気の良くない日が多いような気がしますが思い過ごし?自分の時は、下宿住まいの学生だったので、会場案内の看板を横目に散歩というよりふらついていたことは、はっきり憶えています。
posted by 代表 at 13:38|
風景
2012年11月14日
錦織
松本からの帰り、天気はあまり良くなかったのですが山の色彩が印象的だったので、山際の道を通って帰ってきました。朝の峠越えは雪が舞っていましたので、そろそろ見納めかなという気もしたからです。またタイヤのはき替えに悩み始めます。
posted by 代表 at 13:54|
風景
2012年11月08日
冬支度
絨毯を敷き詰めたようなという言回しが有りますが、あっという間にイチョウの葉が落下して道路脇の空き地が黄色になりました。そんなに冬支度を急がなくてもと嘆くのは人間の勝手。人間よりずっと長い間黙々と生きてきて、そして生き残るのは間違いのない気がします。それが自然の強さ。
posted by 代表 at 17:08|
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