2018年01月06日

歩いていれば

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個人事業主になって10年が過ぎました。思い通りにならないことの方が多いのですがなんとか周りの人に助けられてやってこれました。いまや老体を意識せざるを得ないのですが打つ鞭が有るうちが華と思えるようになりました。少しずつでも歩いていれば「棒」にでも当たるかなと淡い期待を持っていますが、たまに愚痴を聞いてくれる散歩仲間の我が家の愛犬にはどんな風に映っていることでしょう?
posted by 代表 at 16:18| 仕事

2017年12月16日

ピリリと辛い?

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お手伝いさせていただいた小振りなスピーカー。でも南木曽ろくろ細工製の欅の木目が美しく厚みも十分なのでとても良い音がします。ブルートゥ―スの今様式。仕事上はスマートフォン対応は今や当たり前なのですが、私自身は相変わらずガラ携。持っていないから冷静な判断ができるといつも言い訳しています。
posted by 代表 at 16:56| 仕事

2017年07月06日

細く長く

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学生時代から使い始めて45年。パソコンで仕事をするようになってめっきり出番が少なくなりましたが、それでも思いついたアイデアを書き留めるには鉛筆が一番です。良い考えとウキウキしても、その時にヒントを書き留めて置かないと全くといってよいほど思い出せなくなるものです。鉛筆は何十年たっても使えるし、ちょっと古びてきたのも嬉しいものです。道具は使い込んだ感じが出るものが良い気がします。パソコンはなかなか新機能に着いていけなく、いつまでたっても他人行儀な雰囲気なのが困りものです。
posted by 代表 at 18:56| 仕事

2016年03月26日

やり過ぎ感

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10代の始めごろ、馬を上手に描けることは絵が上達することの必須条件のように思えて良く書いていました。久しぶりに馬を描きましたが、今はそれを元にいろいろな画像の処理ができるので予想もしない全く違うものに仕上げることができます。個人の能力の範囲を超えたコンピューターの能力ということなのですが、その「借り物感」を常に意識していないと世の中は「やり過ぎ感」の溢れたものばかりになってしまいます。
posted by 代表 at 14:08| 仕事

2016年02月26日

明日は我が身

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カタログなどの作成を依頼されて気が付くことは、説明分の文字がだんだん大きくなってきたことです。単に自分で読めるようにしたいと思うからですが、巷にあるその手のものは、見た目のバランスにこだわった結果なのでしょうが、文字が小さく読みづらいものが少なくありません。デジタル腕時計を若いころ担当したのですが、操作表示が見えないとお偉方によく怒られました。年寄には困ったものだと不満を言っていたものですが、自分の感覚でしか判断できなくて、人の痛みに気が付かないでいることは想像以上に多いのかもしれません。
posted by 代表 at 13:48| 仕事

2015年12月17日

言葉使い

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商品カタログを作成するときは言葉、文言に神経を使います。新しかったり、詳しくなかったりすると時間がかかりますし、適切なのかも迷い堂々巡りに陥ってしまうことも度々です。あえてざわつく言葉を使用することもあったりしますが、最近の「一億何々」などは私には使えない部類なので聞くだけでドキドキしてしまいます。
posted by 代表 at 19:21| 仕事

2015年03月27日

黙々と

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南信州で光学機器を製造している会社の新しい顕微鏡です。こうした道具は見ているだけでいろいろな想いが湧いてきます。ちょっとだけ値段が高いこと、作りが良いことも興味を倍増させます。そして黙々と作り続けている職人がいること。
posted by 代表 at 18:51| 仕事

2015年01月27日

伝統がつくる音

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南木曽町のロクロの伝統工芸士がつくるスピーカーの新作です。高さ1mちょっとありますので、支える台もかなりの強度が必要です。多くの人の協力でもう少しで完成です。絵を描くだけの自分の微力さを感じながらの仕事が続きます。
posted by 代表 at 19:22| 仕事

2014年10月31日

潔癖症ではないけれど

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そこまでしなくてもと思うことはよくありますが、最近はそれでもそこまで配慮が必要なんだと思うことが多くなってきました。トイレットペーパーも感染を防ぎたいという場所が現実にはあり、この製品もそうしたところに置くためもあって、商品化されることになったものです。自動的に先端が三角に折られて出てきます。
posted by 代表 at 18:43| 仕事

2014年10月05日

意地悪店主

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高価なものは無いですし、他人から見れば多くはガラクタかもしれませんが、処分するとなれば厄介物でしょうから持っている時計をどうするかを考えるようになりました。小さな古時計ショップで意地悪店主も良いかなと思っています。「そんなんなら売ってやらないよ!」などとへらず口たたいて客を値踏みする魂胆です。どこかに良い空家はないでしょうか?
posted by 代表 at 13:04| 仕事

2014年06月30日

ペシミスト

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夢を語らないデザイナーになっています。「大きな車は必要ない」「身の丈を知る」「原発は人間に制御不可能」などなど。クオーツ時計が蔓延するから機械式時計が良いと言うように、便利さの中に身を置いての言い訳のような気もしてはいます。どこから始めるかが問われているのでしょうが、それさえペシミスティックになっているので「イカン、イカン」とつぶやきながら仕事をしています。
posted by 代表 at 20:09| 仕事

2014年05月27日

ゼロサム

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歴史を辿ると新しい発見があったりして、「なるほど」と思ったりするのですが、気が重たくなることもあります。とくに産業史はいかに他所の戦争が不況脱却の特効薬であるかを示しています。時計もその例にもれません。「ゼロサム」社会の中でどちらも幸福ということはなかなか実現できないことです。経済成長のみを振りかざすのは正しい道ではないことは確かです。
posted by 代表 at 19:39| 仕事

2014年04月15日

新旧合体

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最新の金属切削機と、伝統の木の切削技術であるロクロ製造により出来上がったスピーカー。絵しか描けない私は間でうろうろするだけでした。伝統工芸士のように手に職があることは強みだと実感しました。仕事の経験が上積みされていきます。私はといえば、新しい道具についていくのがやっとで時代に取り残されつつあります。道具と経験は切り離せない間柄ですから、「老兵は・・・」といった気分になりそうなところをなんとか踏ん張っています。本当は「柳に風」という感じで職業人生を慌てず騒がず全うしたいと願っています。
posted by 代表 at 18:23| 仕事

2014年03月01日

道具?

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道具を上手く使いこなせてこそ一人前といわれると思うのですが、どうもパソコンの苦手感がどんどん膨らんできます。今やこれなしでは仕事にならないのですが、OSを変更しなければならない不条理さも加わって少々憂鬱。鉛筆で絵を描いていた頃が懐かしい感じです。パソコンを道具として使いこなせていない私はいつもでも半人前ですかね。
posted by 代表 at 15:56| 仕事

2013年12月10日

町のお蕎麦屋さん

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知人がお蕎麦屋さんを開店いたしました。お客さんがいっぱい来てほしいものです。鰹節にこだわったお店です。入口の上に飾る看板を頼まれてイラストを作成しました。焼津育ちの私はやっぱり魚介スープがなじみます。周りを明るくしてくれる町のお店になるよう期待しています。
posted by 代表 at 14:13| 仕事

2013年09月27日

未知

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身内の為にTシャツ用に作成しました。全く知らないままで過ごしてしまったであろう世界が、まだまだいっぱいあるんだと思った次第です。数値が努力の結果として評価される怖さと辛さを体感していると思いますが、好き嫌いで語られるあいまいな世界で生きる身としては羨ましいところもあります。
posted by 代表 at 14:45| 仕事

2013年08月25日

本当と嘘の狭間

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肩こり緩和商品のパンフレット用のおばあちゃんの挿絵。リアル過ぎず、嘘くさくなく見せるのが難しい。うれしそうに使ってもらっている感じがでているでしょうか?それにしても、夜中に放送している通販番組の大げさなパフォーマンスの白々しさは逆効果だと思うのは私だけ?
posted by 代表 at 17:36| 仕事

2013年07月03日

筋肉痛

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家の壁紙を貼り替えました。椅子を何回も登ったり下りたりで筋肉痛です。そんなに激しなくても普通に体を動かす生活をしていれば筋肉痛なんてのはあまり関係ないことでしょうに、ちょっと情けない。ダイエットに良いかなどと思うけれど、そんな言葉を昔はあんまり聞かなかったなあ。それにしてもTVや雑誌は多くの宣伝に痩せましょうの掛け声一色。文明病?なんかこのオンパレードの変な感じは気持ちが良くないことは確か。自分のやったところは恥ずかしくて撮れないので、写真は事務所の壁なのですが、プロの技に改めて感心し。お金をいただくという事はそういうことなのだ。
posted by 代表 at 15:26| 仕事

2013年06月14日

名前

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何かを購入しようとするときは、ブランドとか見えないのが良いなあと思います。名前が入っているという事はそのものに違う価値感を負わされてしまう感じがするからです。できればそのものの本来の価値のみを受け取るだけにしたいのです。ですからブランドを入れるという事はそれなりの責任が生じることですし、ましてや自分の姓名を入れるのであれば覚悟が必要であることは至極あたりまえのことです。問題が生じた時に自分の名前をいれておいて責任は無いという厚顔なことを言えるのはその資格が無いという事でもあります。
posted by 代表 at 14:35| 仕事

2013年05月28日

大きな円

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大きな円を描くのに必須だったビームコンパス。入社したては製図作業に良く使いました。小さな時計でも10倍図が基本でしたから、木製の製図板につく穴の傷を心配しながらの作業でした。CAD化される中で不用になっていたのですが、20年ぶり(もっと前かな?)に仕事で使いました。今は小さな事務所ですから、なんでも手作りするしかないので、ダンボールをくり抜く為に引張り出してきました。これもやっぱり捨てられなかった道具です。
posted by 代表 at 19:26| 仕事