2018年12月08日

記憶が‥‥。

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寝る前の少しの時間に昔買った本を読むのですが、だいぶ前の小説なので、他人の家で黒電話を借りる話が出てきます。今の人たちには想像できないでしょうが、父が職人だった実家は電話が比較的早かったので、ご近所にかかってくる電話のために親から呼び出し作業をさせられました。そうした出来事が理解できないと小説自体の臨場感が損なわれるのではといらぬ心配をしてしまいます。気まぐれに我が家にあった黒電話を写真を見ずに書いてみました。なんといろいろ思い違いしていることにびっくりしました。本当に記憶というものは自分が思っているほど確かではないことはあらためてわかりました。
posted by 代表 at 18:30| 日常

2018年11月19日

探し物

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お酒を飲まないので訪れることも無かった酒蔵の歴史を感ずる路地に面した大きな板壁です。路地をめぐりながらの「町中空き家見学会」の途中にありました。起業とか開業などという強い意気込みがあるわけではないのですが、かと言って何となくというわけでもない気分に押されての参加です。会社勤めのために信州に来たのですが、その会社も辞め子供も手を離れれば、はてさてどうして此処に自分は居るのだろうという答えを探しているということかも知れません。終活とは終わりでもあるし始まりでもあります。
posted by 代表 at 17:57| 日常

2018年11月15日

12冊め

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仕事を始めてから12冊めのスケジュール帳。年々価格の安いものを購入することになってきています。年齢早見表や地下鉄路線図なども当然ありません。外観もノートそのものです。いろいろな情報はネットから得られますし、予定管理も画面上で可能なのですがそれでもスケジュール帳は手放せないものがあります。ほとんど他人には読めないだろう文字とアイデアのようなものをでぐちゃぐちゃと書き込むのに都合が良いからです。年齢との関係は分かりませんが、ふと思いついたことは後で思い出せないことが多いものです。何かに記しておきたいということと、堂々巡りしてしまう思考を防ぐことにもなります。残念なことはアイデアを考えていた時給はほとんど請求できないのがこの仕事の宿命だということです。
posted by 代表 at 18:15| 日常

2018年11月07日

今の空気

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今年もイチョウ並木が見頃です。木は葉っぱを落とすことで身を縮め生き延び、葉っぱは未来を託して生涯を終えるということです。間違いなく今の私は葉っぱに感情移入してしまうのですが、擬人化するなかで木と葉はお互いを思いやるのか、憎みあいながらなのかはどちらとも言えてしまいます。今は相手を非難する方がなにやら自分を納得させることができると考える人が少なくないということでしょうか?木と葉を取り巻く世間の今の空気は危なっかしいい気がします。
posted by 代表 at 12:06| 日常

2018年10月21日

焼き芋屋

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年と共に昔を語ることが多くなるのは致し方ないのですが、寒くなってくると思い出すのが近くの商店街の端っこの三叉路にあった焼き芋屋さん。おばあちゃんが藁を燃やした大きな土窯に輪切りにしたお芋を沢山並べて新聞紙でできた袋に入れて売っていました。大きめの木の蓋を開けて箸をさし、頃合いが良ければサッと塩を降って出来上がり。その瞬間をそんなに広くない土間に並んだ子供たちが待っていました。当時の焼き芋の味は思い出でしかありませんが、なによりも子供のこ遣いで買えた感覚が残っていて、いま売っている焼き芋に手が出ない理由になっています。あの作り方を他で見たことが無いので、どこかの道の駅で復活してくれないかなと望んでいます。
posted by 代表 at 17:47| 日常

2018年10月10日

手で書く

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書けそうもない難しい漢字を覚えようと思っていたのに、パソコン使用でごまかされていましたが実は良く使う一般的な漢字が書けなくなっていることに気が付きここで路線変更。実際に手を動かして書くことにしました。どこまで続けられるか自信はないのですが、まあ少しづつ始めてみましょうと子供が使っていた問題集を見つけてきました。
posted by 代表 at 15:54| 日常

2018年10月01日

目線

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あの暑さが和らいだところで、近所の田んぼではもう稲刈りが半分ほど終わりました。刈り取ったあとの藁がそこそこにまとめられています。意図して並べられていないところにバランスの妙があるなどと言ってみたりしましたが、何言ってるんだと定年後稲づくりを始めた知人に怒られそうな気がしています。なにやら他人行儀な美意識を振りかざすのは余計なお世話に違いありません。
posted by 代表 at 18:45| 日常

2018年09月18日

図形

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仕事がら視覚化することは重要なことと認識してはいたのですが、日本の歴史をグラフ化したものを改めてみると縄文時代の圧倒的長さにびっくりします。昨今の縄文への関心の深さの根源はこんなところにもあるような気がします。それと同時にあまり縄文に触れなかったどこか統制されたような歴史観がまかり通っていたことにも怖さを感じます。そこでついでに自分の歩んできた年表を描いてみようとしましたが、違う意味でちょっと怖くなってあわてて止めました。
posted by 代表 at 13:43| 日常

2018年09月04日

寝る前

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いつも夜に寝る場所からテレビを無くしたので、ポケッとすることができなくなり、それではと昔読んだ文庫本を持ち出してきています。長編を読む体力が無くなっていることもありますが、寝る前に読むのでどこまで進んだかが分からなくなることが多いので短編集になります。最近は「小説より奇なり」を地で行くことを目や耳にするせいでしょうか、本を読むことをしなくなっています。しかし現実の出来事はどう理解して良いかわからないことだらけなので、読むジャンルは何らかの結末がある推理小説になってしまいます。
posted by 代表 at 16:13| 日常

2018年08月22日

八月

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敬愛する兄を戦地で亡くした母は戦争を酷く嫌悪していました。父はほとんどその時代の話をしませんでした。子供に話すようなことも無かったことは確かです。輸送船に乗っていて沈められ海を漂ったことぐらいでした。私も辛い記憶は話すことはできるだけ避けますから、もっと過酷であった時代のことを話さないのは当然のことと思っていました。それでもたった一度、汽車にのって入隊地に向かっていた時、周りの女性が降りる際に彼女らの襟巻を首に巻いてくれたとちょっと嬉しそうに話したことがありました。ほんの少し救われた気がしたものです。
posted by 代表 at 15:44| 日常

2018年08月13日

夏時間?

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ヨーロッパ辺りは夏と冬の日照時間の差が大きいので、サマータイムがあるのは理解できます。しかし思いの外日本は緯度が低いので、メリットは少ないと思います。なにより生活様式が多種多様な現在ではむしろ基準は動かさないことが良いでしょう。むしろその変更にかかる多額な費用は学校などへの暑さ対策に使うべきです。
posted by 代表 at 18:16| 日常

2018年08月05日

見た目?

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あまり日々の暮らしの中では縁が無いので、聞いても書けなかったのですが、改めて書いてみればこの漢字は一度書けば忘れることがなさそうです。こんなに貝が集まっているのは他にありません。「えこひいき」、「ひいきの引き倒し」などと使いますが正規の語源はともかく、うがってみれば「貝=金」がらみのイメージが広がってしまうのは仕方がなさそうです。なにやら最近世間を騒がせているいろんな事に結び付けてしまうのですが・・・。
posted by 代表 at 15:37| 日常

2018年07月30日

避難の記憶

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小さい頃、台風がくるので避難した記憶が2回あります。正確ではないのですが、当時の大きな台風ですから「伊勢湾台風」と「狩野川台風」のことだったのではないかと推測します。一度目は我が家だけ親戚の家まで、2回目は近所の人たちとトラックに乗せられて駅まで避難しました。当時はラジオの情報だけが頼りですから、早め早めに手を打っていたので、被害もまだ周囲に無かったこともあって、皆でトラックに乗っていくことが子供心には何かのイベントのようで、怖さのドキドキよりこれから何かが始まるんだという高揚感に包まれていました。そんなわけで、避難というと少し甘く考えてしまっていましたが現在では対策も被害も何倍になるかわからなくなっています。電気製品がほとんどなかった当時は畳だけを積み上げるだけでした。生活環境が豊かになってことで避難が難しくなってしまっています。
posted by 代表 at 19:24| 日常

2018年07月19日

酷暑

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諏訪の冬の寒さは夏の過ごし易さを思えばと耐えていたのですが、何でしょうかこの連日の暑さ。TVでは冷房を効かせて外出しないようにと呼び掛けています。その度に、いやいや我が家にはエアコンはありませんとツッコミを入れています。この近辺では、老夫婦が住んでいるエアコンの無い古い平屋の貸家アパートがよく見受けられます。命にかかわるとまで言うのですがそうした人たちはどう対処したらよいでしょうか?国会議員を何人も増やしている場合ではないでしょうと憤慨しています。
posted by 代表 at 13:43| 日常

2018年07月13日

振れ幅

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関東大震災の時に被災した精工舎の工場に残った溶けた懐中時計が固まった塊。しかし翌年には戦前における主力腕時計を発売しています。人間の活力とかを感じさせてくれたものですが、最近のように何十年の一度や、統計上最悪とか言われる災害が毎年のように起こってくると、「地球よ、どうした」という感じになります。振れ幅の激しさは予想を超えてきていますが、世の中も極端に寄る意見が通り始めていることも気がかりな点です。
posted by 代表 at 14:33| 日常

2018年07月04日

風景探し

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異例に早い梅雨明けの暑い中、町中散策イベントに紛れ込んできました。いつも車で通る国道沿いにある酒蔵を始めてまともに正面から見ました。これも向かい側が駐車場になった空地ができたこその景色。車で通るときは上を見上げることもないですし、そもそも脇見運転はご法度。古い言い方ですが文明の利器に頼らずにゆっくり歩くと見えるものが有ることを実感。身の周りが気になりだしたのは、どうしてこの地にいるのかと自問することが増えてきたせいでもあります。いまさら故郷が恋しくなったわけでもないのですが、その答えを探す散策でもあるように思います。
posted by 代表 at 15:27| 日常

2018年06月26日

4次元ポケット?

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確かに年と共に記憶力に自信が無くなってきましたが、それにしてもということが時にあります。最近の筆箱が見当たらないことは、どこかに置き忘れた可能性は否定できませんが、部屋から持ち出すことのない書物がどうしても見つからないのがちょっと不思議です。今までも後になってとんでもない所から出てきたりした事がほとんどですから、わずかな期待を持ちながら探すのをやめました。思い違いは少なからずあるとは思うのですが、そのまま行方不明のモノもありましたので、こんな時は4次元につながるポケットがあるとしか思えない気持ちになります。誰かにそんな経験の有無というより、「ありますよね!!」と言いたい気持ちになっています。
posted by 代表 at 19:11| 日常

2018年06月19日

街の奥行

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街なかのイベントで移動古本屋さんが来ていると聞きつけ、だんだん本も読まなくなっているのに、なにやら気持ちがざわつくので見に行ってきました。店舗型の本屋さんは少なくなりましたし、古道具屋さんも見かけなくなりました。それでも最近は私などよりずっと若い人がそうしたお店を立ち上げたりしています。少なくなったから逆に今様のやり方で新しい道が開けることもあるということです。クオーツ腕時計が出たときは機械式時計は終わったといわれたものですが、そんなことはありませんでした。先を読むことは難しいですが、界隈の人々を取り込むことは街に奥行きが出てきます。「また来ます!!」といえる場所が増えることが希望です。
posted by 代表 at 17:22| 日常

高さ5センチ

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また大きな地震がありました。どこにいても安全ということは無いということです。半世紀以上を生活していると自分だけは何故か大丈夫と思いがちですが、危険要素とはいつでも隣り合わせで生活していることは確かです。誰が決めたのかわからない理不尽としかいえないことが世の中には起こります。そんな気持ちを落ち着かせようと、手を動かしているとちいさな像のかたちが出来上がってきます。
posted by 代表 at 16:46| 日常

2018年06月07日

片付け

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定期的な要件が少ない個人事業は景気に左右されるのですが、普通とは反対で景気が悪い時の方が相談事が多いのです。上向きになるとそうしたことが減ってきます。ということ少々暇ができたので、大分やってなかった資料整理をすることにしました。あちらこちらにいろんなものが溜まっています。何も考えずニヤニヤしたりこみ上げる怒りに戸惑いながら出たとこで片付けていくので、立ったり座ったり行ったり来たりと効率の悪さは際立ちます。でもそこは一人の気楽さで、むしろ運動になると考えれば気楽なものです。勤めていた頃は「3S」(整理、整頓、清潔)作業は厭な時間でしたが、それも賃金が払われるのですから追い立てられるのも致し方ないのですが見た目だけで胡麻化していたような気がします。
posted by 代表 at 19:34| 日常