2018年03月16日

生きる道

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受験に際し、シンプルなアナログ時計しか持ち込めないそうです。急にそういわれてもスマートフォンしか興味のなかった高校生はリューズの使い方から教えないといけないことになってしまいます。そのためには電池寿命が明らかに残っているものをいじらなくても良い状態でそっと持たせることになります。またまた古い話で恐縮ですが機械式時計の全盛期では時計屋さんの収入源は修理代でした。メンテナンスしながら持ち続けるという共同作業のようなところがありました。でもお客様が神様になるにつれそんな図式も壊れてきました。隔世の感がありますというしかないのが現実です。
posted by 代表 at 19:55| 時計の話

2018年03月11日

「エーッ」

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3月は青色申告で慌てるのが年中行事。ずっと住基カードを使ってWEB上で手続きをしていたのですが、カードの期限切れですと出てきて慌てて税務署に書類をまとめて持ち込むことになってしまいました。マイナンバーカード以外は受け付けないというのです。やり方の違いに戸惑い輪をかけてあたふたしてしまいました。あんなに騒いだ住基カードも一年に一回申告時に使用しただけでしたし、去年はどちらのカードでも可能でしたので油断してしまいました。お役所仕事の前には個人の力は弱いもので、注意していなかった者がいけないという雰囲気になってしまいました。行政の根本とはなんでしょうか?と思いながら税務署を後にしました。
posted by 代表 at 17:12| 日常

2018年02月17日

内を知る

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ちょっと頼まれて、組立ての実習用に腕時計を分解して分かりやすくパーツを並べてみました。改めて小さな部品を見ながら、電気仕掛けでもないのに規則正しく時間を刻むことの不思議さを実感しました。機械式時計の品質は部品を見ることでその差が歴然とわかります。その差が価格に反映されている部分もありますが、摩訶不思議な力が働いていることも確かです。それはともかく自分に合ったものを見つけてほしいと願っています。
posted by 代表 at 17:44| 時計の話

2018年02月10日

首が痛かった思い出

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学生服の思い出といえば当時はセルロイドのカラーを付けるのが一般的で、首の短い私には痛くて厭なものでした。学生服には私服をそろえるわずらわしさや負担を減らす意味がありました。学校給食も食育という面もありますが、親の負担を減らす面もありました。そうした初期の公平感ではなくて、差別化っぽく学生服が使用されるのは違うなと感じます。「ヴィジュアルアイデンティティ」などとカタカナ言葉にすれば新しい感じがするかもしれませんが昔からある考え方です。
posted by 代表 at 15:43| 日常

2018年01月28日

信州から

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メインのケース部品を自社で作り出し、県内製のムーブメントを調達、調整し、合わせて組立て検査も行う「信州製」といえる腕時計が、安曇野から生まれました。この「時計らしい時計」が信州での腕時計作りの歴史を受け継げるよう応援をよろしくお願いします。
posted by 代表 at 16:18| 時計の話

2018年01月18日

違和感

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これに乗ることは他を圧倒することだというコピーで車のCMが流れていますが、圧倒する側と圧倒される側の2種類しかいないと言い切るところに違和感があります。そのような車に興味のない人だっているはずです。そもそも他を圧倒するような顔つきがものづくりの基本ではないはずです。マニアックな小さな会社ではない横綱相撲すべきブランドが取るべき道ではないと思います。昔のアメ車もスゴイものが有りましたが、ジェット機への憧れと夢が垣間見えましたが、今はただただ他を圧倒するだけの飾り付けにすぎません。
posted by 代表 at 18:28| 車の話

2018年01月12日

心新たに

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遅ればせながら今年の手帳を買いました。例年よりもぐっと安いものにしました。どちらかというとノートみたいというかノートそのものです。でも様式は同様のモノです。あまり使わないページを省略して半分のページになっています。軽いのもよさそうです。手帳が仕事をするわけでないので、今年はこれでやっていこうと微妙に心新たしました。ちょっと大げさで的外れだと思いますが、成人式にシンプルな服装で行く気分てこんな感じですかね.
posted by 代表 at 16:34| 日常

2018年01月06日

歩いていれば

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個人事業主になって10年が過ぎました。思い通りにならないことの方が多いのですがなんとか周りの人に助けられてやってこれました。いまや老体を意識せざるを得ないのですが打つ鞭が有るうちが華と思えるようになりました。少しずつでも歩いていれば「棒」にでも当たるかなと淡い期待を持っていますが、たまに愚痴を聞いてくれる散歩仲間の我が家の愛犬にはどんな風に映っていることでしょう?
posted by 代表 at 16:18| 仕事

2017年12月28日

「かたち」あるもの

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子供の頃は無邪気にクリスマスプレゼントを楽しみにしていました。その中で赤いおもちゃのピアノの記憶が一番残っています。4人の男兄弟にピアノはいかにも不思議な感じですが、しばらく喜んで遊んでいました。こうした行事が苦手な父から母親に託されていた役割だったからなのでしょう。男所帯の中でこっそり人形を買っていたりしていた母でしたから、きっとおもちゃのピアノから目が離せなかったと思います。今は欲しいものがダウンロードするソフトだったりするので、サンタさんにはやりにくい世の中だなと同情しています。
posted by 代表 at 15:23| 日常

2017年12月21日

苦手

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パンダの子を見るのには相当の倍率をクリアしなければならないそうです。人より先にということなのでしょうが、ちょっと「?」と思ったりします。スマートフォンもそうですが、新機種のためにお店の前に並ぶ映像が流れてきます。仕方なく順番待ちをしなければならないことはありますが、できるだけ避けて通りたいことです。夢中になるという熱い気持ちに出会うと引いてしまう私はきっと少数派なのでしょう。
posted by 代表 at 18:21| 日常